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■初めてのおねがい■
今日は、み湖がおもらし好き///になった経緯を。
その前にこっちを読んでね。前編です→■初めてのおもらし■

でわ、どぞなの。


住宅街から少しはずれた場所にある小さな公園。
あたしは今そこのトイレで、おもらしの後始末をクラスメイトの清佳にしてもらってる…。
学校から帰る途中に、どうしても我慢できなくてしてしまった失敗。
それを友だちの清佳に見られた。
くやしくて恥ずかしくって思わず泣いちゃった…。
でも清佳は優しく慰めてくれた。
そして、このトイレまで連れてきてくれて、後始末をしてくれてる。

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公園のトイレに着き、まず清佳はあたしを後ろから抱き込むようにして手を洗ってくれた。
ふわりといい匂いがして、清佳の胸に擦り寄った。

「どうしたの?急に甘えんぼさんになっちゃったね」

くすくすと笑われたけど気にならなかった。
だってそう言ったあと、清佳がぎゅうって抱きしめてくれたから…。

柔らかな体があたしに押しつけられる…その感触にドキドキした。

「じゃあ、おトイレに入ろうね。後始末しなきゃ、ね?」
「……清佳がしてくれるの?」
「だって甘えっ子で赤ちゃんみたいな美依はひとりで出来ないでしょ?」

その言葉に、恥ずかしくて真っ赤になっちゃったけど「うん」って頷いた。
清佳は、この公園に連れてきてくれたときみたいにあたしの手を引いてくれる。
個室にふたりで入る…。
その感覚が恥ずかしくてさらに顔が赤くなる。
カチリ、と鍵をかけると清佳はあたしの足下に屈む。

「美依、スカート持ちあげてくれる?」
「っ!///……やだ…///」
「ほら、恥ずかしがらないの。ちゃんとおててでスカート持って」

嫌がってるあたしに、清佳は「メッ!」て怒って、スカートを無理矢理持ちあげる。

「ちゃんと持っててくれないときれいに出来ないでしょ?」
「……はぁい」
「ああ、やっぱり下着はびしょ濡れだね。このままにしてて風邪ひいちゃうとまずいから脱いじゃおっか」
「え?脱ぐの?……ぐずっ…ゃだ…よぉ」
「大丈夫…恥ずかしくなんかないからね…。はい、あんよ上げて」

あたしが嫌がって泣いても清佳は許してくれない…。
仕方なく、言われたように足を上げてビショビショのパンツを脱がせてもらう。
パンツを脱いじゃうと、濡れてるお股がス~ス~してちょっと鳥肌が立つ。

「あ~、そうだね…。寒いよね~。すぐ拭いちゃうからちょっとだけ我慢しててね~」

そこまで言われてやっと気づいた。
あたし赤ちゃん言葉で言われると、ちゃんと言うこと聞いてる…。
気づいた瞬間、泣きそうになる。
だけど、清佳に甘えられるんならいいか…とも思っちゃう。
この気持ちなんなんだろ。

清佳はその間にも、優しく身体を拭いてくれる。
ゆっくりと足首から太股にかけてハンカチを滑らせていく。

「ん……くすぐったい…」
「これだけで?美依は敏感なんだね」

???
笑いながら言われたけど意味が分かんない。
首を傾げてると、清佳にお股を触られた。

「ひゃんっ!」

思わず変な声が出ちゃった。
清佳は気にする様子もなく「ほらね?」と指を見せてくる。
そこには透明な液が糸を引いていて、なぜだか分からないけど恥ずかしくなった。

「やだ…、なぁにそれ?あたし病気?」
「美依、コレ知らないの?」

コクリと頷く。

「女の子ってね、心や身体が気持ちよくなると、コレが中から湧いてくるの。美依はね、私に触られて気持ちよくなっちゃったんだよ」
「そうなの?」
「あと、我慢してたおしっこを一気に出したからね」

そんな風に言われて、どうしていいのか分からなくなる。
あたし、おもらしして気持ちよくなっちゃったんだ。
……それって変態って言うんじゃ…。うえ…ん、泣きそうだよぉ。

「ああ、大丈夫。これはね、全然変な事じゃないんだよ」

清佳は、泣きそうなあたしを慌ててぎゅうっと抱きしめてくれる。
そして、髪を梳いて耳朶ににキスをくれた。
それだけなのに身体の力が抜けちゃう…。
清佳から香る、かすかな甘い匂いに思考を溶かされちゃいそうになる。

その匂いに鼻先を擦りつけてたら、足下でパシャパシャと音がした。
見るとあたしの足下に水たまりが…。


どうしよう…。
もうこれで絶対清佳に嫌われちゃった。
やだ、やだ、やだよぉ。


「(笑)…美依、ホッとして力抜いちゃったんでしょ?さっき出しきれてなかったのが今出ちゃったんだよ」
「ほんと?おしっこの穴が壊れちゃったんじゃないの?」
「壊れたりしない。大丈夫」

清佳に「大丈夫」って言われるとほんとに大丈夫な気がする。

「じゃあ、あたしのこと嫌いになったりしない?」
「嫌いになったりしないよ。赤ちゃんみたいな美依を見てたらもっと好きになっちゃった…」

そう言って、またおもらしの後始末をしてくれたあと抱きしめてくれた。
もっと甘い香りに包まれたくて清佳の背中に手を回す。



「…ねぇ、ず~っとぎゅうってしてて??」



〓いちご姫の温度〓 に来ていただいて有難うございます

■初めてのおもらし■の続きです。
こんな感じでみ湖のおもらし人生は始まったのです(笑)

 
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テーマ:お漏らし・放尿 - ジャンル:アダルト
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み湖(みこ)

Author:み湖(みこ)
156cm 48kg。
ちょっとぽちゃ~り。
B81:W57:H87。
う~ん、もちょっとおっぱいほしいな。
せぇかく:おとなしめ。でも、えっちぱわ~がすごいです。
たいぷ:早咲まみちゃん
    紅音ほたるちゃん

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