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2007.08.03 Fri
可奈の内緒のこと、こっそり教えちゃうね…。
誰にも言っちゃだめ。秘密だよ。
み湖のラブグッズ
み湖のエッチな身体をこれで鎮めるの。
■リトルピンク:ラブコスメティック特別価格980円■
あのね、こっそり教えちゃうね。
いつも可奈は学校から帰ってくると、1日中我慢してたおしっこをおもらしします。
おもらしする場所は決まってないよ。
毎日違うところでするの/// テヘヘ。
今日はどこでしよっかな…。
う~んって考えて、2つにしぼった。
可奈のお部屋かお風呂。
どっちにしよっかな~、う~ん…。
う~~んっと……よしっ!き~めたっ。
可奈のお部屋にします。
しばらくお部屋ではおもらししてなかったも。
用意するものは、ビニールシート・おしぼり・おっきめのタオル・ティッシュ。
もおドキドキしちゃうの。
すぐにでもあふれ出しそうなおしっこで、可奈の膀胱は限界までふくらんでるの。
でも、まだまだ我慢するの。
我慢しながら無理矢理オレンジジュースを飲んだりして。笑
おしっこしたくなると、なんでだかのどが渇くの。
どうしてかな??ふしぎ。
そうしてるあいだに、どんどんアソコが痛くなるの。
手のひらでぎゅ~って押さえると、ジュジュっておしっこがあふれてくるのがわかる。
可奈のあったかいおしっこが手のひらいっぱいに満たされる…。
それでね、「もうだめっ!」ってなったら、可奈はビニールシートの上に座り込んでお股にタオルをあてるの。
4つ折りくらいにしたおっきいタオルだよ。
それで準備万端。
用意できたら身体の力を抜くの。
最初はおしっこも出にくいよ。
でもだんだんジュワワ…って出てくるの。
我慢してたおしっこを一気に出す快感///
真っ白いタオルが、おしっこで黄色に染まっていく背徳感。
どれもこれもが気持ちよくって、可奈の頭はとろとろに溶けちゃうの。
きれいなタオルが半分くらいまで汚れるとおしっこは終わるの。
でも可奈はそのグジュグジュのタオルにおまんこを押しつけちゃうの。
おしっこで濡れたタオルとおパンツに別のお汁がしみ込んでいく…。
それがすごくいやらしくて可奈は興奮する。
「あん、かなのおしっこぉ、おまんこ汁……気持ちいいよぉーー」
エッチな言葉を言っちゃったり。
可奈インランなのかな??
ぐいぐいおまんこを押しつけるたびに、じゅっじゅって濡れたタオルとおパンツからおしっこが漏れ出すの。
可奈はね、それを満足するまでくり返すんだ。
びくっておまんこが痺れたら終わり。
そう決めてるの。
じゃないとず~~っとエッチなことしちゃうんだも。笑
で、お片づけ。
タオルでビニールシートのおしっこを拭き取って、おパンツを脱いで、ティッシュでおまんこを拭く。
そのあと、温かいおしぼりでおまんこや太股とかきれいにするの。
お姉さんの日常とコスチュームがいっぱい!携帯写真日記もあります!
実はね、1回だけおしぼりで拭いてて気持ちよくなったこともあるの。
そのときは、おしぼりをまん丸にしてクリトリスに押しあてたりしたよ。
くにゅくにゅしてよかったの。
じゃ、またおもらし遊びしたら更新するね。
いちご姫の温度 に来ていただいて有難うございます
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もおドキドキしちゃうの。
すぐにでもあふれ出しそうなおしっこで、可奈の膀胱は限界までふくらんでるの。
でも、まだまだ我慢するの。
我慢しながら無理矢理オレンジジュースを飲んだりして。笑
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どうしてかな??ふしぎ。
そうしてるあいだに、どんどんアソコが痛くなるの。
手のひらでぎゅ~って押さえると、ジュジュっておしっこがあふれてくるのがわかる。
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それでね、「もうだめっ!」ってなったら、可奈はビニールシートの上に座り込んでお股にタオルをあてるの。
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用意できたら身体の力を抜くの。
最初はおしっこも出にくいよ。
でもだんだんジュワワ…って出てくるの。
我慢してたおしっこを一気に出す快感///
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どれもこれもが気持ちよくって、可奈の頭はとろとろに溶けちゃうの。
きれいなタオルが半分くらいまで汚れるとおしっこは終わるの。
でも可奈はそのグジュグジュのタオルにおまんこを押しつけちゃうの。
おしっこで濡れたタオルとおパンツに別のお汁がしみ込んでいく…。
それがすごくいやらしくて可奈は興奮する。
「あん、かなのおしっこぉ、おまんこ汁……気持ちいいよぉーー」
エッチな言葉を言っちゃったり。
可奈インランなのかな??
ぐいぐいおまんこを押しつけるたびに、じゅっじゅって濡れたタオルとおパンツからおしっこが漏れ出すの。
可奈はね、それを満足するまでくり返すんだ。
びくっておまんこが痺れたら終わり。
そう決めてるの。
じゃないとず~~っとエッチなことしちゃうんだも。笑
で、お片づけ。
タオルでビニールシートのおしっこを拭き取って、おパンツを脱いで、ティッシュでおまんこを拭く。
そのあと、温かいおしぼりでおまんこや太股とかきれいにするの。
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実はね、1回だけおしぼりで拭いてて気持ちよくなったこともあるの。
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2007.02.20 Tue
今日は、み湖がおもらし好き///になった経緯を。
その前にこっちを読んでね。前編です→■初めてのおもらし■
でわ、どぞなの。
住宅街から少しはずれた場所にある小さな公園。
あたしは今そこのトイレで、おもらしの後始末をクラスメイトの清佳にしてもらってる…。
学校から帰る途中に、どうしても我慢できなくてしてしまった失敗。
それを友だちの清佳に見られた。
くやしくて恥ずかしくって思わず泣いちゃった…。
でも清佳は優しく慰めてくれた。
そして、このトイレまで連れてきてくれて、後始末をしてくれてる。
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公園のトイレに着き、まず清佳はあたしを後ろから抱き込むようにして手を洗ってくれた。
ふわりといい匂いがして、清佳の胸に擦り寄った。
「どうしたの?急に甘えんぼさんになっちゃったね」
くすくすと笑われたけど気にならなかった。
だってそう言ったあと、清佳がぎゅうって抱きしめてくれたから…。
柔らかな体があたしに押しつけられる…その感触にドキドキした。
「じゃあ、おトイレに入ろうね。後始末しなきゃ、ね?」
「……清佳がしてくれるの?」
「だって甘えっ子で赤ちゃんみたいな美依はひとりで出来ないでしょ?」
その言葉に、恥ずかしくて真っ赤になっちゃったけど「うん」って頷いた。
清佳は、この公園に連れてきてくれたときみたいにあたしの手を引いてくれる。
個室にふたりで入る…。
その感覚が恥ずかしくてさらに顔が赤くなる。
カチリ、と鍵をかけると清佳はあたしの足下に屈む。
「美依、スカート持ちあげてくれる?」
「っ!///……やだ…///」
「ほら、恥ずかしがらないの。ちゃんとおててでスカート持って」
嫌がってるあたしに、清佳は「メッ!」て怒って、スカートを無理矢理持ちあげる。
「ちゃんと持っててくれないときれいに出来ないでしょ?」
「……はぁい」
「ああ、やっぱり下着はびしょ濡れだね。このままにしてて風邪ひいちゃうとまずいから脱いじゃおっか」
「え?脱ぐの?……ぐずっ…ゃだ…よぉ」
「大丈夫…恥ずかしくなんかないからね…。はい、あんよ上げて」
あたしが嫌がって泣いても清佳は許してくれない…。
仕方なく、言われたように足を上げてビショビショのパンツを脱がせてもらう。
パンツを脱いじゃうと、濡れてるお股がス~ス~してちょっと鳥肌が立つ。
「あ~、そうだね…。寒いよね~。すぐ拭いちゃうからちょっとだけ我慢しててね~」
そこまで言われてやっと気づいた。
あたし赤ちゃん言葉で言われると、ちゃんと言うこと聞いてる…。
気づいた瞬間、泣きそうになる。
だけど、清佳に甘えられるんならいいか…とも思っちゃう。
この気持ちなんなんだろ。
清佳はその間にも、優しく身体を拭いてくれる。
ゆっくりと足首から太股にかけてハンカチを滑らせていく。
「ん……くすぐったい…」
「これだけで?美依は敏感なんだね」
???
笑いながら言われたけど意味が分かんない。
首を傾げてると、清佳にお股を触られた。
「ひゃんっ!」
思わず変な声が出ちゃった。
清佳は気にする様子もなく「ほらね?」と指を見せてくる。
そこには透明な液が糸を引いていて、なぜだか分からないけど恥ずかしくなった。
「やだ…、なぁにそれ?あたし病気?」
「美依、コレ知らないの?」
コクリと頷く。
「女の子ってね、心や身体が気持ちよくなると、コレが中から湧いてくるの。美依はね、私に触られて気持ちよくなっちゃったんだよ」
「そうなの?」
「あと、我慢してたおしっこを一気に出したからね」
そんな風に言われて、どうしていいのか分からなくなる。
あたし、おもらしして気持ちよくなっちゃったんだ。
……それって変態って言うんじゃ…。うえ…ん、泣きそうだよぉ。
「ああ、大丈夫。これはね、全然変な事じゃないんだよ」
清佳は、泣きそうなあたしを慌ててぎゅうっと抱きしめてくれる。
そして、髪を梳いて耳朶ににキスをくれた。
それだけなのに身体の力が抜けちゃう…。
清佳から香る、かすかな甘い匂いに思考を溶かされちゃいそうになる。
その匂いに鼻先を擦りつけてたら、足下でパシャパシャと音がした。
見るとあたしの足下に水たまりが…。
どうしよう…。
もうこれで絶対清佳に嫌われちゃった。
やだ、やだ、やだよぉ。
「(笑)…美依、ホッとして力抜いちゃったんでしょ?さっき出しきれてなかったのが今出ちゃったんだよ」
「ほんと?おしっこの穴が壊れちゃったんじゃないの?」
「壊れたりしない。大丈夫」
清佳に「大丈夫」って言われるとほんとに大丈夫な気がする。
「じゃあ、あたしのこと嫌いになったりしない?」
「嫌いになったりしないよ。赤ちゃんみたいな美依を見てたらもっと好きになっちゃった…」
そう言って、またおもらしの後始末をしてくれたあと抱きしめてくれた。
もっと甘い香りに包まれたくて清佳の背中に手を回す。
「…ねぇ、ず~っとぎゅうってしてて??」
〓いちご姫の温度〓 に来ていただいて有難うございます
■初めてのおもらし■の続きです。
こんな感じでみ湖のおもらし人生は始まったのです(笑)
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その前にこっちを読んでね。前編です→■初めてのおもらし■
でわ、どぞなの。
住宅街から少しはずれた場所にある小さな公園。
あたしは今そこのトイレで、おもらしの後始末をクラスメイトの清佳にしてもらってる…。
学校から帰る途中に、どうしても我慢できなくてしてしまった失敗。
それを友だちの清佳に見られた。
くやしくて恥ずかしくって思わず泣いちゃった…。
でも清佳は優しく慰めてくれた。
そして、このトイレまで連れてきてくれて、後始末をしてくれてる。
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公園のトイレに着き、まず清佳はあたしを後ろから抱き込むようにして手を洗ってくれた。
ふわりといい匂いがして、清佳の胸に擦り寄った。
「どうしたの?急に甘えんぼさんになっちゃったね」
くすくすと笑われたけど気にならなかった。
だってそう言ったあと、清佳がぎゅうって抱きしめてくれたから…。
柔らかな体があたしに押しつけられる…その感触にドキドキした。
「じゃあ、おトイレに入ろうね。後始末しなきゃ、ね?」
「……清佳がしてくれるの?」
「だって甘えっ子で赤ちゃんみたいな美依はひとりで出来ないでしょ?」
その言葉に、恥ずかしくて真っ赤になっちゃったけど「うん」って頷いた。
清佳は、この公園に連れてきてくれたときみたいにあたしの手を引いてくれる。
個室にふたりで入る…。
その感覚が恥ずかしくてさらに顔が赤くなる。
カチリ、と鍵をかけると清佳はあたしの足下に屈む。
「美依、スカート持ちあげてくれる?」
「っ!///……やだ…///」
「ほら、恥ずかしがらないの。ちゃんとおててでスカート持って」
嫌がってるあたしに、清佳は「メッ!」て怒って、スカートを無理矢理持ちあげる。
「ちゃんと持っててくれないときれいに出来ないでしょ?」
「……はぁい」
「ああ、やっぱり下着はびしょ濡れだね。このままにしてて風邪ひいちゃうとまずいから脱いじゃおっか」
「え?脱ぐの?……ぐずっ…ゃだ…よぉ」
「大丈夫…恥ずかしくなんかないからね…。はい、あんよ上げて」
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仕方なく、言われたように足を上げてビショビショのパンツを脱がせてもらう。
パンツを脱いじゃうと、濡れてるお股がス~ス~してちょっと鳥肌が立つ。
「あ~、そうだね…。寒いよね~。すぐ拭いちゃうからちょっとだけ我慢しててね~」
そこまで言われてやっと気づいた。
あたし赤ちゃん言葉で言われると、ちゃんと言うこと聞いてる…。
気づいた瞬間、泣きそうになる。
だけど、清佳に甘えられるんならいいか…とも思っちゃう。
この気持ちなんなんだろ。
清佳はその間にも、優しく身体を拭いてくれる。
ゆっくりと足首から太股にかけてハンカチを滑らせていく。
「ん……くすぐったい…」
「これだけで?美依は敏感なんだね」
???
笑いながら言われたけど意味が分かんない。
首を傾げてると、清佳にお股を触られた。
「ひゃんっ!」
思わず変な声が出ちゃった。
清佳は気にする様子もなく「ほらね?」と指を見せてくる。
そこには透明な液が糸を引いていて、なぜだか分からないけど恥ずかしくなった。
「やだ…、なぁにそれ?あたし病気?」
「美依、コレ知らないの?」
コクリと頷く。
「女の子ってね、心や身体が気持ちよくなると、コレが中から湧いてくるの。美依はね、私に触られて気持ちよくなっちゃったんだよ」
「そうなの?」
「あと、我慢してたおしっこを一気に出したからね」
そんな風に言われて、どうしていいのか分からなくなる。
あたし、おもらしして気持ちよくなっちゃったんだ。
……それって変態って言うんじゃ…。うえ…ん、泣きそうだよぉ。
「ああ、大丈夫。これはね、全然変な事じゃないんだよ」
清佳は、泣きそうなあたしを慌ててぎゅうっと抱きしめてくれる。
そして、髪を梳いて耳朶ににキスをくれた。
それだけなのに身体の力が抜けちゃう…。
清佳から香る、かすかな甘い匂いに思考を溶かされちゃいそうになる。
その匂いに鼻先を擦りつけてたら、足下でパシャパシャと音がした。
見るとあたしの足下に水たまりが…。
どうしよう…。
もうこれで絶対清佳に嫌われちゃった。
やだ、やだ、やだよぉ。
「(笑)…美依、ホッとして力抜いちゃったんでしょ?さっき出しきれてなかったのが今出ちゃったんだよ」
「ほんと?おしっこの穴が壊れちゃったんじゃないの?」
「壊れたりしない。大丈夫」
清佳に「大丈夫」って言われるとほんとに大丈夫な気がする。
「じゃあ、あたしのこと嫌いになったりしない?」
「嫌いになったりしないよ。赤ちゃんみたいな美依を見てたらもっと好きになっちゃった…」
そう言って、またおもらしの後始末をしてくれたあと抱きしめてくれた。
もっと甘い香りに包まれたくて清佳の背中に手を回す。
「…ねぇ、ず~っとぎゅうってしてて??」
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■初めてのおもらし■の続きです。
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2007.01.09 Tue
今回は、ちょ~~っとだけ、み湖の秘密を書いちゃいます
ここを読んでくれたら、どうしてみ湖がおもらし好きになったのか判るかも///
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「ど…しよ……もう、もれちゃう…」
学校から帰る途中で、美依は襲いくる強烈な尿意に動けなくなっていた。
不自然にならないように前屈みになり、スカートのポケットに手を入れそこから股間を押さえる。
「や・やだよ~。
ちょっとずつもれてるよ~」
ちょろちょろと手を濡らす感触に美依の目が潤みはじめる。
うまく回らなくなった頭で必死に考える…。
きょろっと辺りを見回す。
誰もいない。
ちょうど住宅街を抜けたところで人目には付かない…と思う。
しかし、民家もない代わりに自分を隠すための塀も木陰もない。
人が通りかかったら美依の恥ずかしい姿を見られてしまうだろう。
そう考えながらも、おもらしするよりは…とスカートをめくろうとする。
が、やはりここで下着を脱ぎ排尿するには抵抗がある。
「ふぇ……どうしよ…、動けないよぉ」
とうとう涙がこぼれ落ち、その場にしゃがみ込んでしまう。
そこへ、肩をポンッとたたかれる。
「美依どうしたの?気分悪いの?」
そう声をかけてきたのはクラスメイトの清佳だった。
だが、もうそれに答える気力が美依にはなかった。
「あっ……、…や……、あぁ……っ……」
とぎれとぎれの声と共に、ジョロジョロという音。
我慢していたものを一気に出す快感に、美依の顔は朱に染まる。
「うぇ…ぇん…見ないでぇ……おしっこ止まらないよ~。
お願いぃ……、見ないで~~」
はじめは気分が悪くなりしゃがみ込んでいると思っていた清佳だったが、足下に広がる水たまりやアンモニア臭と音に、美依がお漏らししてしまったことを悟った。
清佳は美依の横へ同じようにしゃがむと、ぴくぴくと震える背中を撫ではじめる。
「大丈夫…誰も見てないよ。
全部出しちゃっていいからね…」
優しく囁く言葉に美依の涙はさらに溢れる…。
そして、無意識のうちに指を吸いながら足を広げ放尿していた。
「してもいいの?おしっこしていいの?」
「うん、いいよ。いっぱい溜まってたね。我慢してたの全部出しちゃおうね」
「…ふぇ……ん、出ちゃうよぉ。
いっぱいおしっこ出ちゃうの…止まらないの……え…、っん…。
おしっこの穴痛いよ~」
右手で股間を押さえ、左手の親指を吸いながら長い放尿が続く。
3分ほど続いただろうか…。
ぷるっと背中が震え、美依が清佳の方を向く。
ほしい…な
真っ赤に染まった顔と潤んだ瞳。
ちょっと乱れた髪。
自身の排泄によって濡れた手。
大きく開いた足からは可愛らしい下着がかすかに見え、そこからポタポタと水滴が落ちている。
それらを見た清佳は、自身でも説明の付かない衝動に駆られていた。
コクン…と唾を飲み下し、美依の顔をのぞき込む。
「もう全部出しちゃった?」
そう聞かれ、美依はコクリと頷きだけで返す。
「そ。
じゃあ、この近くに公園があるからそこまで行ける?
公園のトイレで汚れちゃったのきれいにしようね…」
美依は再度頷く。
清佳はエイッと立ち上がり、美依の手を取り歩き出す。
「あ…、手、汚いよぉ…」
「ン?だからトイレに行くんでしょ?
ほら、こっちだよ。おいで?」
そうじゃない…。
そうじゃないのに、と美依は心の中で呟いた。
おしっこでビショビショの手をつないだら清佳の手も汚れちゃうのに…。
このまま手をつないでていいのかな。
なんか、手をぎゅうってされるのって気持ちいいな…。
清佳はおしっこまみれの手を握りしめ、この子を赤ちゃんのように扱ってみたい…と思った。
美依はビチャビチャの手を握られ、赤ちゃんみたいに面倒をみてほしいな…と思った。
そんな風にふたりの関係は今日ちょっとだけ変わった。
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ペコリコ。
あのね、これホントに実話だょ
み湖ね、学校出る前は我慢できるって思っちゃうの。
でもやっぱ無理・・・みたいな(涙)
そうやって何回おもらししたか…(>_<。)
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「ど…しよ……もう、もれちゃう…」
学校から帰る途中で、美依は襲いくる強烈な尿意に動けなくなっていた。
不自然にならないように前屈みになり、スカートのポケットに手を入れそこから股間を押さえる。
「や・やだよ~。
ちょっとずつもれてるよ~」
ちょろちょろと手を濡らす感触に美依の目が潤みはじめる。
うまく回らなくなった頭で必死に考える…。
きょろっと辺りを見回す。
誰もいない。
ちょうど住宅街を抜けたところで人目には付かない…と思う。
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そう考えながらも、おもらしするよりは…とスカートをめくろうとする。
が、やはりここで下着を脱ぎ排尿するには抵抗がある。
「ふぇ……どうしよ…、動けないよぉ」
とうとう涙がこぼれ落ち、その場にしゃがみ込んでしまう。
そこへ、肩をポンッとたたかれる。
「美依どうしたの?気分悪いの?」
そう声をかけてきたのはクラスメイトの清佳だった。
だが、もうそれに答える気力が美依にはなかった。
「あっ……、…や……、あぁ……っ……」
とぎれとぎれの声と共に、ジョロジョロという音。
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はじめは気分が悪くなりしゃがみ込んでいると思っていた清佳だったが、足下に広がる水たまりやアンモニア臭と音に、美依がお漏らししてしまったことを悟った。
清佳は美依の横へ同じようにしゃがむと、ぴくぴくと震える背中を撫ではじめる。
「大丈夫…誰も見てないよ。
全部出しちゃっていいからね…」
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ほしい…な
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それらを見た清佳は、自身でも説明の付かない衝動に駆られていた。
コクン…と唾を飲み下し、美依の顔をのぞき込む。
「もう全部出しちゃった?」
そう聞かれ、美依はコクリと頷きだけで返す。
「そ。
じゃあ、この近くに公園があるからそこまで行ける?
公園のトイレで汚れちゃったのきれいにしようね…」
美依は再度頷く。
清佳はエイッと立ち上がり、美依の手を取り歩き出す。
「あ…、手、汚いよぉ…」
「ン?だからトイレに行くんでしょ?
ほら、こっちだよ。おいで?」
そうじゃない…。
そうじゃないのに、と美依は心の中で呟いた。
おしっこでビショビショの手をつないだら清佳の手も汚れちゃうのに…。
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清佳はおしっこまみれの手を握りしめ、この子を赤ちゃんのように扱ってみたい…と思った。
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