昨日のつづきです


　***


「そんなこと言ってもダメ。
　ここクチュクチュしてあげる…。
　ほら、もう腰が動いてるよ？？」

「あ……っん、やぁ…」


み湖が「嫌だ」って言ってるのにおねぇちゃんは止めてくれないの。
おねぇちゃんの細くて長い指がみ湖のエッチなとこを行ったり来たりする。
そのたびにクチュクチュって音がお風呂に響く。
自分でも腰が動くのが分かって顔が熱い。
もう全身が真っ赤になってるのが見える。
うぇえぇん…恥ずかしぃよぉ///


「み湖…気持ちいいの？
　どんどんあふれてくるよ？」

「う…ん、気持ちいいよぉ……もっと擦ってぇ」


もう我慢できなくなって思わず本音を言ってしまう。
おねぇちゃんは左手であたしの花弁を開くと、右手の中指を割れ目に這わせる。
上下に擦られるだけでもビクビク足が跳ねてしまうのに、おねぇちゃんは固くとがった先端を指先でつつく。


「ひ、ゃあぁ……ん」


あまりの刺激に一瞬腰が浮く。


「あれ？み湖…気持ちよすぎちゃった？
　おしっこ出ちゃったね…」


おねぇちゃんに言われて下を向くと、大きく開いた花弁から絶え間なくおしっこがあふれてた。
浴室にパシャパシャと飛び散るおしっこ。


「やっ・やだ～
　ふ…っぇえん……おもらししちゃったよ～～っ」


↑これおねぇちゃんに買ってもらおうかな…。X'masプレゼントほしい～～って（笑）


またもやつづく（汗）
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*-*-*-*-*

てへ。また続きます
続きも読んでくれたら嬉しいな

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