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2007.01.09 Tue
今回は、ちょ~~っとだけ、み湖の秘密を書いちゃいます
ここを読んでくれたら、どうしてみ湖がおもらし好きになったのか判るかも///
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「ど…しよ……もう、もれちゃう…」
学校から帰る途中で、美依は襲いくる強烈な尿意に動けなくなっていた。
不自然にならないように前屈みになり、スカートのポケットに手を入れそこから股間を押さえる。
「や・やだよ~。
ちょっとずつもれてるよ~」
ちょろちょろと手を濡らす感触に美依の目が潤みはじめる。
うまく回らなくなった頭で必死に考える…。
きょろっと辺りを見回す。
誰もいない。
ちょうど住宅街を抜けたところで人目には付かない…と思う。
しかし、民家もない代わりに自分を隠すための塀も木陰もない。
人が通りかかったら美依の恥ずかしい姿を見られてしまうだろう。
そう考えながらも、おもらしするよりは…とスカートをめくろうとする。
が、やはりここで下着を脱ぎ排尿するには抵抗がある。
「ふぇ……どうしよ…、動けないよぉ」
とうとう涙がこぼれ落ち、その場にしゃがみ込んでしまう。
そこへ、肩をポンッとたたかれる。
「美依どうしたの?気分悪いの?」
そう声をかけてきたのはクラスメイトの清佳だった。
だが、もうそれに答える気力が美依にはなかった。
「あっ……、…や……、あぁ……っ……」
とぎれとぎれの声と共に、ジョロジョロという音。
我慢していたものを一気に出す快感に、美依の顔は朱に染まる。
「うぇ…ぇん…見ないでぇ……おしっこ止まらないよ~。
お願いぃ……、見ないで~~」
はじめは気分が悪くなりしゃがみ込んでいると思っていた清佳だったが、足下に広がる水たまりやアンモニア臭と音に、美依がお漏らししてしまったことを悟った。
清佳は美依の横へ同じようにしゃがむと、ぴくぴくと震える背中を撫ではじめる。
「大丈夫…誰も見てないよ。
全部出しちゃっていいからね…」
優しく囁く言葉に美依の涙はさらに溢れる…。
そして、無意識のうちに指を吸いながら足を広げ放尿していた。
「してもいいの?おしっこしていいの?」
「うん、いいよ。いっぱい溜まってたね。我慢してたの全部出しちゃおうね」
「…ふぇ……ん、出ちゃうよぉ。
いっぱいおしっこ出ちゃうの…止まらないの……え…、っん…。
おしっこの穴痛いよ~」
右手で股間を押さえ、左手の親指を吸いながら長い放尿が続く。
3分ほど続いただろうか…。
ぷるっと背中が震え、美依が清佳の方を向く。
ほしい…な
真っ赤に染まった顔と潤んだ瞳。
ちょっと乱れた髪。
自身の排泄によって濡れた手。
大きく開いた足からは可愛らしい下着がかすかに見え、そこからポタポタと水滴が落ちている。
それらを見た清佳は、自身でも説明の付かない衝動に駆られていた。
コクン…と唾を飲み下し、美依の顔をのぞき込む。
「もう全部出しちゃった?」
そう聞かれ、美依はコクリと頷きだけで返す。
「そ。
じゃあ、この近くに公園があるからそこまで行ける?
公園のトイレで汚れちゃったのきれいにしようね…」
美依は再度頷く。
清佳はエイッと立ち上がり、美依の手を取り歩き出す。
「あ…、手、汚いよぉ…」
「ン?だからトイレに行くんでしょ?
ほら、こっちだよ。おいで?」
そうじゃない…。
そうじゃないのに、と美依は心の中で呟いた。
おしっこでビショビショの手をつないだら清佳の手も汚れちゃうのに…。
このまま手をつないでていいのかな。
なんか、手をぎゅうってされるのって気持ちいいな…。
清佳はおしっこまみれの手を握りしめ、この子を赤ちゃんのように扱ってみたい…と思った。
美依はビチャビチャの手を握られ、赤ちゃんみたいに面倒をみてほしいな…と思った。
そんな風にふたりの関係は今日ちょっとだけ変わった。
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ペコリコ。
あのね、これホントに実話だょ
み湖ね、学校出る前は我慢できるって思っちゃうの。
でもやっぱ無理・・・みたいな(涙)
そうやって何回おもらししたか…(>_<。)
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学校から帰る途中で、美依は襲いくる強烈な尿意に動けなくなっていた。
不自然にならないように前屈みになり、スカートのポケットに手を入れそこから股間を押さえる。
「や・やだよ~。
ちょっとずつもれてるよ~」
ちょろちょろと手を濡らす感触に美依の目が潤みはじめる。
うまく回らなくなった頭で必死に考える…。
きょろっと辺りを見回す。
誰もいない。
ちょうど住宅街を抜けたところで人目には付かない…と思う。
しかし、民家もない代わりに自分を隠すための塀も木陰もない。
人が通りかかったら美依の恥ずかしい姿を見られてしまうだろう。
そう考えながらも、おもらしするよりは…とスカートをめくろうとする。
が、やはりここで下着を脱ぎ排尿するには抵抗がある。
「ふぇ……どうしよ…、動けないよぉ」
とうとう涙がこぼれ落ち、その場にしゃがみ込んでしまう。
そこへ、肩をポンッとたたかれる。
「美依どうしたの?気分悪いの?」
そう声をかけてきたのはクラスメイトの清佳だった。
だが、もうそれに答える気力が美依にはなかった。
「あっ……、…や……、あぁ……っ……」
とぎれとぎれの声と共に、ジョロジョロという音。
我慢していたものを一気に出す快感に、美依の顔は朱に染まる。
「うぇ…ぇん…見ないでぇ……おしっこ止まらないよ~。
お願いぃ……、見ないで~~」
はじめは気分が悪くなりしゃがみ込んでいると思っていた清佳だったが、足下に広がる水たまりやアンモニア臭と音に、美依がお漏らししてしまったことを悟った。
清佳は美依の横へ同じようにしゃがむと、ぴくぴくと震える背中を撫ではじめる。
「大丈夫…誰も見てないよ。
全部出しちゃっていいからね…」
優しく囁く言葉に美依の涙はさらに溢れる…。
そして、無意識のうちに指を吸いながら足を広げ放尿していた。
「してもいいの?おしっこしていいの?」
「うん、いいよ。いっぱい溜まってたね。我慢してたの全部出しちゃおうね」
「…ふぇ……ん、出ちゃうよぉ。
いっぱいおしっこ出ちゃうの…止まらないの……え…、っん…。
おしっこの穴痛いよ~」
右手で股間を押さえ、左手の親指を吸いながら長い放尿が続く。
3分ほど続いただろうか…。
ぷるっと背中が震え、美依が清佳の方を向く。
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ちょっと乱れた髪。
自身の排泄によって濡れた手。
大きく開いた足からは可愛らしい下着がかすかに見え、そこからポタポタと水滴が落ちている。
それらを見た清佳は、自身でも説明の付かない衝動に駆られていた。
コクン…と唾を飲み下し、美依の顔をのぞき込む。
「もう全部出しちゃった?」
そう聞かれ、美依はコクリと頷きだけで返す。
「そ。
じゃあ、この近くに公園があるからそこまで行ける?
公園のトイレで汚れちゃったのきれいにしようね…」
美依は再度頷く。
清佳はエイッと立ち上がり、美依の手を取り歩き出す。
「あ…、手、汚いよぉ…」
「ン?だからトイレに行くんでしょ?
ほら、こっちだよ。おいで?」
そうじゃない…。
そうじゃないのに、と美依は心の中で呟いた。
おしっこでビショビショの手をつないだら清佳の手も汚れちゃうのに…。
このまま手をつないでていいのかな。
なんか、手をぎゅうってされるのって気持ちいいな…。
清佳はおしっこまみれの手を握りしめ、この子を赤ちゃんのように扱ってみたい…と思った。
美依はビチャビチャの手を握られ、赤ちゃんみたいに面倒をみてほしいな…と思った。
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み湖ね、学校出る前は我慢できるって思っちゃうの。
でもやっぱ無理・・・みたいな(涙)
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